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唐 チョ遂良大字陰符経 中国古代拓本経典彩色放大本 大判原色

   

 


 

 


褚遂良(ちょ すいりょう 596年 - 658年)は唐代の政治家であり書家です。

初期唐時代の三大家の一人で字は登善です。

六朝期から発展しつつあった楷書を高度に完成させた南派の虞世南・北派の欧陽詢の書風の特徴を吸収融合しながら、それを乗り越えて独自の書風(「褚法」)を確立しました。

遂良の書は結体閑雅で悠揚迫らず変化の多様と情趣の豊かな点では初唐の三大家の中でも最も優れています。

本書は中国で色刷りで印刷された書道、書法の本で一般の拓本と比べて書籍サイズと比べて大きく、楷書の手本として大字陰符経におけるの褚遂良書法の特徴を表現しています。

シリーズ:中国古代拓本経典彩色放大本 編著者:邱振中 陳政 出版社:江西美術出版社 出版日:2013年12月 ページ:32 商品サイズ:A3 42.0 x 28.5 x0.4cm 商品重量:375g 言語:中国語(簡体) 送料:無料(弊社指定便) ★

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