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ActiveReports for .NET 12.0J Standard(日本語版)10開発ライセンス+バックアップDVD

   

 


 

 


商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。

あらかじめご了承ください。

※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。

ActiveReportsでできること 帳票デザインにかかる時間を短縮したいActiveReportsの帳票デザイナはVisual Studio上で起動します。

ツールボックスに帳票レイアウト用のテキストボックスやラベル、罫線や四角形などの専用コントロールが配置できるため、Windowsフォームの画面開発と同じ操作で帳票をデザインできます。

デザイナは方眼紙のようなグリッドに要素を厳密に配置できるスナップラインや設計画面のズーム機能、書式設定用のエディタやツールバーなどを豊富に備えています。

また、プレビュー機能によりアプリケーション本体を実行しなくても結果を確認できるなど微調整に時間がかかるデザイン作業を強力に支援します。

作成する帳票様式に合わせて最適な設計方法を選びたいActiveReportsは、「セクションレポート」、「ページレポート」、「RDLレポート」という3つのレポート形式で帳票を開発できます。

セクションレポートは、ActiveReportsの発売当初から提供している形式であり、データを繰り返し表示する帳票に最適です。

ページレポートは7.0Jで追加した形式です。

印刷結果とまったく同じレイアウトで帳票をデザインできるため、項目の配置が複雑な帳票に威力を発揮します。

RDLレポートは9.0Jで追加した形式で、複数のデータソースを使用したフリーレイアウトの帳票作成に対応します。

使い慣れたVisual BasicとC#で帳票を制御したい(セクションレポート)ActiveReportsが提供するイベントを利用して動的に帳票を制御することができます。

プロパティの設定だけでは表現できない複雑な制御が必要な場合も、このイベントを利用して開発者が使い慣れているVB.NETやC#で帳票を柔軟に設計できます。

Visual Studioが持っているコードスニペットやデバッグ機能を活用できるので、アプリケーション本体とのシームレスなコーディング作業が可能です。

WYSIWYGレポートデザイナで帳票を楽にデザインしたい(ページレポート)印刷結果と同じレイアウトでデザインできるWYSIWYGデザイナを提供します。

設計時のレイアウトがそのまま印刷結果に直結するため、複数のセクションを繰り返し表示させてレイアウトするセクションレポートに比べ、自由で直感的なデザイン作業を実現します。

複数のデータソースを手軽に使いたい(RDLレポート)RDLレポートはページレポートと同じデザイナを使用するページレポートの派生形です。

データ展開時の改ページ動作の挙動がページレポートとは異なるため複数データソースを使用したダッシュボードなどの帳票に向いています。

複数のテーブルやサブレポートを自由に配置して、複数のデータソースから構成されるレポートを作成できます。

帳票関連の機能は定義ファイル内で完結させたい(ページレポート/RDLレポート)帳票定義は独立したXMLファイル(*.RDLX)です。

VB.NETやC#を使ったコーディングができない代わりにコンパイルなしで定義ファイルを展開できるメリットがあり、メンテナンス性に優れた帳票運用が可能です。

.NET Frameworkと連携するAPIが充実しているため、既存の業務プログラムからの呼び出しも簡単です。

動的な処理が必要な場合にはVB.NETのスクリプトを使用できるうえ、外部DLLに定義した関数をスクリプトから呼び出すことも可能です。

画面上でページングや検索ができる高機能ビューワを組み込みたいActiveReportsは、実行時に帳票画面を表示できるレポートビューワを収録しています。

レポートビューワはWindowsフォーム用、ASP.NET用、WPF用それぞれを用意。

印刷設定ダイアログやページ内のキーワード検索、ページングナビゲーターや1画面に表示するページ数の切り替え、ズーム機能など画面上で帳票を操作するための充実した機能を備えています。

業務で大量の帳票を扱うエンドユーザーの生産性向上に貢献できます。

生成した帳票をさまざまなフォーマットで出力したいActiveReportsで作成した帳票は、Excel、PDF、HTML、TIFFといったさまざまな形式にエクスポートすることができます。

単にそのフォーマットに出力するだけでなく、フォーマットに適した設定を加えることが可能です。

例えばPDFに出力する場合には電子署名とタイムスタンプを付与できるほか、128ビットのRC4による暗号化にも対応。

文書の改ざんを防ぎドキュメントの真正性と完全性を保証します。

また、任意の外字フォントを埋め込むこともできます。

Excel出力はパスワード設定をサポートしており、読み取りおよび書き込みに対する文書保護を行えます。

グラフやバーコードなどで多彩な帳票を開発したいActiveReportsで作成する帳票にはバーコードや、各種グラフも出力できます。

バーコードはGS1データバーやQRコードなどの多規格をサポート。

グラフは棒グラフや折れ線などの2Dおよび3Dグラフをウィザードから簡単に生成できます。

どちらも豊富なプロパティを提供しており、多彩な表現力を持った帳票開発が可能です。

エンドユーザーが帳票の外観を編集できるようにしたいActiveReportsはVisual Studioがインストールされていない環境でも、帳票テンプレートを作成できる「エンドユーザーデザイナ」を提供しています。

エンドユーザーデザイナに実装する機能は開発者が自由に選択できるため、顧客の要望や業務ロジックに合わせ、柔軟にカスタマイズ可能です。

帳票運用/管理基盤を手軽に構築したい※SP1にて提供予定ActiveReports 9.0J ServerはActiveReportsで作成された帳票の運用・管理に特化したサーバー製品です。

製品をWebサーバー(IIS)にインストールするだけで手軽に帳票運用環境を構築できます。

別途コーディングやプログラミングを行う必要はありません。

ActiveReportsで作成された帳票定義ファイル(*.RPX、*RDLX)やコンパイル済みの帳票アセンブリ(*.DLL、*.EXE)をサーバーにアップロードするだけで、 ユーザーはWebブラウザを通じて帳票の表示・印刷、他ファイル形式への保存、スケジューリング実行などの機能を手軽に利用できます。

用途に合わせて選べる2つのエディションActiveReportsは、ASP.NET環境でも高度な帳票システムを開発できる「Professional」とWindowsフォーム向けに機能を絞った「Standard」を用意しています。

Professionalはあらゆる帳票開発シーンに応える強力な機能を搭載。

エンドユーザーの厳しい要件をクリアし満足度の高い帳票システムを提供できます。

ProfessionalとStandardの主だった機能の違いは以下のとおりです。

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